こんにちは!

東京新聞さんが筑波メディカルセンターで行われている写真展について紹介してくださりました。
私はこの企画にカメラマンとして参加しております。

取材当日は同席できなかったのですが、丁寧に取材してくださったと伺っております。
コロナの影響で広報活動が制限される中、このように紹介していただき非常に嬉しいです。
私が撮った手術室での1枚も掲載していただいているのでぜひご覧ください!

新聞:2021年4月8日(水)東京新聞(朝刊)
ウェブ版記事はこちら:https://www.tokyo-np.co.jp/article/96541

〜本文より〜

写真展の企画も「患者や家族の不安を少しでも和らげたい」との思いから生まれた。マスクで顔が半分隠れたままでは、互いに表情を読み取りにくい。スタッフは「感染しない、感染させない」との意識が強く、院内はピリピリとした雰囲気になりがちだ。岩田さんは「写真を通じて、いろいろな人たちに守られていることが分かれば、患者や家族の安心感につながる」と強調する。
 アートコーディネーターとして携わった筑波大大学院生の水畑日南子さん(23)は「チーム一丸でコロナに立ち向かい、頑張っている医療従事者に誇りを感じてほしい」と願う。

 


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